下水道の可能性を、想像力によって拡張する

最終年度となる令和3年(2021)年度は、参加学生がSFプロトタイピング※を用いて「2070年の下水道がある世界」を創造し、得意とする表現方法で作品を制作しました。下水道事業についてインプットした各学生が想像力によって拡張した世界をぜひご覧ください。

※SF(サイエンス・フィクション)を用いて未来を構想、それを起点にバックキャストして「いま、これから何をすべきか」を考察する技法。

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No.01 下水道×日記

「いま」と「みらい」の日記

多摩美術大学 井上葉月

No.02 下水道×食品培養

培養食べ物細胞

東京医科歯科大学 木島優美

No.03 下水道×海上都市

Other Sides of The Float -2070年の海上都市と下水道

東京大学 浦田泰河

No.04 下水道×小説

50年後の箱舟のこどもたちへ

東京大学 金雪芽

No.05 下水道×漫画

帰途

東京藝術大学 高橋絵

No.06 下水道×アニメーション

Mystic Drops

明治大学 総合コンテンツ制作サークル

No.07 下水道×都市計画

TOKYO STA. PROTOTYPING 都市のSFプロトタイピングと下水道局の2070

武蔵野美術大学

GO IZUMITA

SOYA OGAWARA

REI SATO

ANRI FUJII

更新日
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記事ID:082-001-20240926-007791