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東京都下水道局デザインマンホール蓋

デザイン由来

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お客さまに下水道への親しみを持っていただくため、身近な存在である都の花「ソメイヨシノ」、都の木「イチョウ」、都民の鳥「ユリカモメ」をデザインしました。中央に大きくソメイヨシノの花、花びらの間に4枚のイチョウの葉、それらをぐるりと取り囲むように13羽のユリカモメが描かれています。
設置場所
東京23区
マンホールカード配布場所
国指定重要文化財旧三河島汚水処分場喞筒(ポンプ)場施設
荒川区荒川8-25-1
デザイン由来

togesui_1.png

中央に大きくソメイヨシノの花、花びらの間に4枚のイチョウの葉、それらをぐるりと取り囲むように12羽のユリカモメが描かれています。平成13年にモデルチェンジしたこのデザインでは、中心に文字キャップが埋め込まれています。東京23区のマンホールは管理図で把握しており、左の3つでマンホールの位置、右の1つで敷設年度が分かるようになっています。
設置場所
東京23区
マンホールカード配布場所
東京都虹の下水道館
江東区有明2-3-5(有明水再生センター5階)
デザイン由来

togesui_1.png

中央に大きくソメイヨシノの花、花びらの間に4枚のイチョウの葉、それらをぐるりと取り囲むように12羽のユリカモメが描かれています。平成29年に製作したこのカラーマンホール蓋は、平成13年にモデルチェンジしたものに、よりお客さまに親しみを持っていただけるよう華やかな色を施し、この年の下水道展で初めて公開しました。
設置場所
蔵前水の館
台東区蔵前2-1-8(北部下水道事務所内)
マンホールカード配布場所
蔵前水の館
江東区蔵前2-1-8(北部下水道事務所内)
デザイン由来

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「旧三河島汚水処分場」運転開始100周年記念

1922年(大正11年)に日本初の近代下水処理施設として運転開始した三河島汚水処分場は、2022年(令和4年)3月に100周年を迎え、その記念としてマンホール蓋を製作しました。運転開始当時の大正時代風のレトロで柔らかい雰囲気と、背景のスカイツリーなど現代的モチーフのコントラストを表現したデザインとなっています。施設の運転開始当初から約80年間使用された旧三河島汚水処分場喞筒場(ポンプじょう)施設は、2007年に国の重要文化財として指定を受けました。一連の構造物が旧態のまま残っている施設は、近代下水処理を知る上でも重要な文化財となっています。

設置場所

旧三河島汚水処分場喞筒場(ポンプじょう)施設

荒川区荒川8-25-1

マンホールカード配布場所

アナザー・ジャパン

東京都千代田区大手町2-6-3 TOKYO TORCH

銭瓶町ビルディング1階 ぜにがめプレイス(ショップの営業日、営業時間、アクセス等はHPをご確認ください)

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Photo : Kiyoshi Nishioka

デザイン由来

東京都下水道50周年マンホール蓋

コピーライト

東京都流域下水道50周年記念

下水道の普及率向上により、多摩地域の水環境が大幅に改善したことを広く都民の皆様に知っていただけるよう、清流復活のシンボルであるアユをモチーフとしています。 マンホール蓋の中央に描かれているアユは、東京都の下水道教育イメージキャラクターの「さかなクン」が、このマンホール蓋のために書き下ろしたオリジナルのイラストです。 多くの方に見ていただけるよう、流域下水道本部庁舎及び東京都虹の下水道館にて展示しています。
設置場所

流域下水道本部 1階に展示 立川市高松町二丁目26番12号

(平日8:30~17:15まで ※土日祝日及び年末年始は閉庁日のため、蓋を見ることはできません。)

東京都虹の下水道館に展示

(営業時間や休館情報など、詳細は公式HPをご確認ください)

マンホールカード配布場所

東京観光情報センター 多摩

東京都立川市柴崎町3-1-1「エキュート立川」3階

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