下水道の魅力を、クリエイティブの力で若者が再発見
2年目となる令和元(2019)年度は、参加学生がアイデアを形にする方法や下水道の役割について学び、グループごとに30秒動画を制作しました。計5グループが制作した東京下水道の魅力を伝える動画をぜひご覧ください。
『地下組織「東京都下水道局」』
普段の生活であまり意識することのない下水道局を謎の地下組織に見立て、地下組織という不穏なイメージと、実はその正体はいつも私たちの生活を支えている下水道局だったという安心感のギャップを演出しました。
『名前変えます宣言』
「東京都下水道局」の名前をまずは覚えていただくため、下水道局の名前をあえてポップな名前に改名宣言します!
『干せない日』
「下水道は普段あまり意識せず、見えない存在だが、常に身近にある」ということをコンセプトに、「歯磨き」「トイレ」など、身近な水に関する表現を多用し、すっきりとした映像で表現しました。
『アンダーグラウンドワールド』
下水処理の仕組みをファミコンゲーム風のドット絵でわかりやすく表現しました。
『水にアツいよ!下水番長!』
「下水番長」が下水道の役割をわかりやすく、アツく紹介します!