国立市デザインマンホール蓋
デザイン | 由来 |
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旧国立駅舎 |
国立市には、かつて、まちのシンボルと強く認識された三角屋根の旧国立駅舎がありました。そして、国立駅から南へまっすぐ伸びる大学通りの幅はなんと約44メートルもあり、通りの両側のグリーンベルトには桜が植えられ、春には花びらのカーテンがまちをピンク色に染めます。国立市で設置している一部のマンホール蓋には、旧国立駅舎を大学通りから望んだ春の風景がデザインされています。 |
設置場所 | |
国立駅北口(駅前広場)、国立駅南口 | |
マンホールカード配布場所 | |
旧国立駅舎 国立市東1丁目1-69 (窓口)まち案内所 JR国立駅南口から徒歩1分 |
記事ID:082-001-20240927-008608