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東大和市デザインマンホール蓋

デザイン由来

画像:東大和市観光キャラクター うまべぇ1

東大和市観光キャラクター うまべぇ

周辺部を含めると東大和市域の1/4を占める、東大和市のシンボル「多摩湖」と、ネオ・ルネッサンス様式のレンガ造りと丸いドーム型の屋根が特徴的な、日本で一番美しいと言われる多摩湖の2つの取水塔、そして東大和市の花「ツツジ」をテーマとしたデザインです。
多摩湖はその美しさから、「ダム湖百選」「新東京百景」にも選ばれています。
設置場所
都立狭山公園 堤防口 正面
マンホールカード配布場所
なし
デザイン由来

画像:東大和市観光キャラクター うまべぇ2

東大和市観光キャラクター うまべぇ

東大和市のシンボル「多摩湖」の取水塔と、サイクリングコースとして人気を博している「多摩湖自転車歩行者道」をテーマとしたデザインです。
多摩湖自転車歩行者道は、西東京市新町三丁目交差点から武蔵大和駅付近までの約11kmの直線区間と、多摩湖畔を周遊する約11kmの区間の、全長約22kmあります。多摩湖畔を周遊する区間では、今では身近に見ることができなくなった、狭山丘陵の豊かな自然やさまざまないきものに出会えます。
設置場所
「武蔵大和駅西」交差点の南側の歩道上
マンホールカード配布場所
なし
デザイン由来

画像:東大和市観光キャラクター うまべぇ3

東大和市観光キャラクター うまべぇ

東大和市内に「上北台駅」「桜街道駅」「玉川上水駅」の3つの駅を持つ、「多摩モノレール」をテーマとしたデザインです。
「上北台駅」は、多摩モノレールの北の終着駅で、日本国内のモノレールの最北端の駅でもあります。
多摩湖を中心とした狭山丘陵にほど近く、少し足を伸ばせば美しい景色や自然を楽しむことができます。
設置場所
多摩モノレール「上北台駅」のバスロータリーの東側、自動販売機付近の歩道上
[展示場所]東大和市民会館ハミングホール
マンホールカード配布場所
なし
デザイン由来

画像:東大和市観光キャラクター うまべぇ4

東大和市観光キャラクター うまべぇ

東大和市のほぼ中央に位置する「東大和市役所」をテーマとしたデザインです。
市役所は、1982年に東大和市の奈良橋(奈良橋市民センターの現在地)から移転しました。
市の木「ケヤキ」や、市の花「ツツジ」、モニュメントのある中庭は、市民のいこいの場となっている他、その外観から、ドラマや映画のロケ地としても度々活用されています。
設置場所
東大和市役所と同じ敷地内にある、中央公民館の障がい者用駐車場付近
マンホールカード配布場所
なし
デザイン由来

画像:東大和市観光キャラクター うまべぇ5

東大和市観光キャラクター うまべぇ

東部土地区画整理事業で整備され、昭和56年に開園した、約4haの広さを持つ「上仲原公園」をテーマとしたデザインです。
上仲原公園は、市の木「ケヤキ」の大木が象徴的に植えられていて、テニスコート、野球場、大きなはらっぱ(バスケットゴール)、見晴台、子供向け遊具、遊歩道など幅広い年齢層の利用者が楽しめる公園です。
また、野火止緑地、水道緑地、仲原緑地などが近くにあり、市民の憩いの場になっています。
設置場所
上仲原公園のテニスコート北側付近
マンホールカード配布場所
なし
デザイン由来

画像:東大和市観光キャラクター うまべぇ6

東大和市観光キャラクター うまべぇ

2000年に開館した、東大和市市民会館「ハミングホール」をテーマとしたデザインです。
ハミングホールは、音楽を主体とした本格的な舞台芸術に適した大ホールと、多種多様な芸術文化活動が可能な小ホールを持ち、東大和市の文化振興・市民交流の象徴的施設となっています。
また、ホール前のハミングロードは、無電柱化が進められ、街路樹としてハナミズキが植えられるなど、景観への配慮がなされています。
設置場所
ハミングホール北側にある「向原西公園」の西側の歩道上
マンホールカード配布場所
なし
デザイン由来

画像:東大和市観光キャラクター うまべぇ7

東大和市観光キャラクター うまべぇ

1966年に操業が開始された、牛乳やカップ飲料、ジュース、ヨーグルトなどを生産している工場をテーマとしたデザインです。
この工場では、5人以上で工場見学を楽しむことができ、見学時期によっては、チーズ作りなども体験できます。
※工場見学は事前に予約が必要です。
設置場所
多摩モノレール「桜街道駅」の西口階段を降りた先の歩道上
マンホールカード配布場所
なし
デザイン由来

画像:東大和市観光キャラクター うまべぇ8

東大和市観光キャラクター うまべぇ

東大和市の指定文化財であり、戦争の爪痕を残す「旧日立航空機株式会社変電所」をテーマとしたデザインに、東大和市の市制50周年の標記をしています。
旧日立航空機株式会社変電所は、軍需工場の設備として1938年に建設され、空襲の機銃掃射の弾痕が残る建物は、戦争の恐ろしさを今に伝えます。
設置場所
都立東大和南公園西側出入口の横断歩道付近
[展示場所]東大和市立郷土博物館
マンホールカード配布場所
東大和市立郷土博物館
(東京都東大和市奈良橋1-260-2)
デザイン由来

画像:東大和市観光キャラクター うまべぇ9

東大和市観光キャラクター うまべぇ

東京都小平市から埼玉県志木市の新河岸川に至る、全長約20kmの用水路「野火止用水」をテーマとしたデザインです。
野火止用水は、東京都と埼玉県の清流復活事業で、1984年に清流が復活しました。
東大和市では、用水の一部を使ってヘイケボタルの飼育が行われ、毎年5月中旬から6月にかけてホタルが見られることもあります。
自然に囲まれた用水沿いの緑道は、散策にもお薦めです。
設置場所
西武鉄道拝島線「東大和市駅」にある「東大和市行政コーナー」付近の歩道上
マンホールカード配布場所
なし
デザイン由来

画像:東大和市観光キャラクター うまべぇ10

東大和市観光キャラクター うまべぇ

桜吹雪の中、着物・和傘を身に着けた、和風テイストの「うまべぇ」は、海外からお越しの方など、東大和市にいらした皆様の「おもてなし」をテーマにデザインされており、一日当たりの駅別乗降客数が、東大和市内の駅で1番多い「玉川上水駅」の付近に設置されています。
設置場所
「玉川上水駅」のバスロータリー側、北口階段付近の歩道上
マンホールカード配布場所
なし
デザイン由来

画像:東大和市観光キャラクター うまべぇ11

東大和市観光キャラクター うまべぇ

「うまべぇ」は、東大和市最大級のお祭り「うまかんべぇ~祭」のグルメコンテストを盛り上げるために生まれたキャラクターで、今は東大和市の観光キャラクターとして活躍しています。
お椀とわんこ(犬)がモチーフで、丸いシルエットや手足の短さ、舌を出した愛くるしい表情等がかわいいと評判になり、人気を博しています。
デザインで「うまべぇ」が着ているハッピは、実際に市内のイベント等に出演する「うまべぇ」も着用してるかも?!
設置場所
郷土博物館を南に進むとある、「郷土博物館入口」交差点の南西の歩道上、他 計7か所
マンホールカード配布場所
なし
デザイン由来

画像:東大和市観光キャラクター うまべぇ12

東大和市観光キャラクター うまべぇ

デザインに登場するイラストは、都市景観形成事業の一つとして、市内に伝わる「よもやま話」などをテーマとした美術工芸品(モニュメント)です。
東大和市内には27体のモニュメントがあり、モニュメントを訪れる皆様へのおもてなしにつながるように、その付近や動線にマンホールを設置しています。
設置場所
奈良橋市民センターの駐車場出入口付近の歩道上、他 計7か所
マンホールカード配布場所
なし

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