ページの先頭です

ここから本文です。

東京都下水道局技術調査年報2022

本書について

目次

全文ダウンロード

1 安全性・快適性の向上

1-1 浸水対策技術

1-1-1 浸水対策における長大伏越し管きょの水理挙動と対策について

1-1-1要論

1-1-1本文

1-1-2 JR阿佐ヶ谷駅北口ロータリーに築造する発進立坑の設計について

1-1-2要論

1-1-2本文

1-1-3 DO-Jet工法を装備したシールド機からの探査・地盤改良・切断除去技術

1-1-3要論

1-1-3本文

1-2 再構築技術

1-2-1 浅層埋設された既存矩形きょの再構築について

1-2-1要論

1-2-1本文

1-2-2 第二沈殿池汚泥かき寄せ機の更新計画策定に向けた劣化状況分析

1-2-2要論

1-2-2本文

1-2-3 耐震化を考慮した無筋蓋掛け管きょの再構築手法の検討

1-2-3要論

1-2-3本文

1-3 その他

1-3-1 火山灰等により閉塞した管きょの復旧技術に関する基礎調査について

1-3-1要論

1-3-1本文

1-3-2 銭瓶町ポンプ所の移転・稼働について

1-3-2要論

1-3-2本文

2 水環境向上、環境負荷低減

2-1 合流式下水道の改善

2-1-1 ケーソンの地中連結工事について~王子第二ポンプ所建設その4工事~

2-1-1要論

2-1-1本文

2-1-2 石神井川自然排水流域における合流式下水道の改善事業について

2-1-2要論

2-1-2論文

2-2 水処理技術

2-2-1 AIによる画像処理技術を活用した水再生センターの維持管理(放線菌対策手法の検討)

2-2-1要論

2-2-1論文

2-2-2 水処理工程における省エネ化のためのデジタル技術を活用したASM風量制御技術の導入検討

2-2-2要論

2-2-2論文

2-2-3 第二沈殿池における脱窒について

2-2-3要論

2-2-3論文

2-2-4 反応槽の流れ方の簡易な手法による可視化と反応槽混合特性試験の簡易化有効化

2-2-4要論

2-2-4論文

2-2-5 低負荷施設における水質改善への取り組み(その2)

2-2-5要論

2-2-5論文

2-3 汚泥処理技術

2-3-1 吸着剤(使い切り型)による脱水分離液からのりん回収・資源化技術の開発

2-3-1要論

2-3-1論文

2-3-2 アルミニウム含有鉄剤の注入による焼却炉の煙道閉塞防止効果の検証

2-3-2要論

2-3-2論文

2-3-3 汚泥焼却時の廃熱を利用した省エネルギー型焼却炉の導入について

2-3-3要論

2-3-3論文

2-3-4遠心脱水機における難脱水性汚泥処理の薬液注入位置変更による改善

2-3-4要論

2-3-4論文

2-4 地球温暖化対策技術

2-4-1南部スラッジプラントにおけるガスエンジン発電機の運用効率化について

2-4-1要論

2-4-1論文

2-4-2葛西水再生センター電力貯蔵設備再構築工事(コンテナ型NaS電池)の施工事例

2-4-2要論

2-4-2論文

2-5 その他

2-5-1 亜鉛違反の特殊な事例について

2-5-1要論

2-5-1論文

2-5-2「銭瓶町ビルディング」熱利用設備工事の概要と施工について

2-5-2要論

2-5-2論文

3 維持管理向上、事業効率化他

3-1 維持管理向上技術

3-1-1 圧送管圧力解放部の防食工事検討事例 ~湯島幹線補修工事~

3-1-1要論

3-1-1論文

3-1-2 北多摩二号水再生センター焼却2号炉の流動不良対策について

3-1-2要論

3-1-2論文

3-1-3 導水式無閉塞水流発生装置(AS)のスカム堆積抑制効果について(その3)

3-1-3要論

3-1-3論文

3-2 事業効率化、その他

3-2-1 プライベートLTE(sXGP方式)による無線通信基盤の構築

3-2-1要論

3-2-1論文

3-2-2 DXを用いた大深度人孔の現況調査事例について

3-2-2要論

3-2-2論文

3-2-3 新たな材料による下水道管の粗度係数を計測

3-2-3要論

3-2-3論文

3-2-4 供用中の大口径管きょを対象とする下水道管きょ調査用UAVの運用に向けた検証

3-2-4要論

3-2-4論文

3-2-5 AIを活用した管渠劣化状況自動判断システムと適用拡大に向けた実証実験

3-2-5要論

3-2-5論文

Get Adobe Acrobat Reader

PDFファイルをご覧いただくためには「Adobe Acrobat Reader」が必要です。
Adobe Systemsのサイトから無料でダウンロードできますのでご利用ください。

本文ここまでです。

ここからサイトのご利用案内です。

サイトのご利用案内ここまでです。