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特集1 下水道管の再構築

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お客さまの安全を守り、安心で快適な生活を支えるために

明治時代に始まった区部の下水道事業は、平成6年度末に100%普及概成に至りました。しかし、初期に整備した下水道管の老朽化が進んでいます。平成24年12月に発生した中央自動車道笹子トンネル天井板落下事故を契機にインフラの老朽化がクローズアップされていますが、下水道管についても老朽化対策が課題になっています。

そこで、お客さまに将来にわたって安定した下水道サービスを提供するため、下水道管を補修により延命化を図るとともに、老朽化対策とあわせて、雨水排除能力の増強や耐震性の向上などを効率的に図る再構築を計画的に推進しています。

安定した下水道サービスを提供するための取り組み

下水道老朽化対策(再構築)のイメージ

下水道管の課題

区部にある下水道管の延長は約16,000kmで、これは東京とシドニーを往復する延長に相当します。
これまでに都心4処理区の面積の約3割にあたる地域で再構築が完了しました。しかし、法定耐用年数50年を超えた下水道管の延長は、既に約1,500kmに達し、今後20年間で約6,500kmの下水道管が法定耐用年数を超え、急速に下水道管の老朽化が進む見込みです。

今後の取組

  • 急速に進む老朽化に対し、再構築の整備ペースを約2倍にアップします。
    (約400ha/年 ⇒ 約700ha/年)
  • アセットマネジメント手法を用いて、下水道管の延命化や中長期的な事業の平準化などを勘案しつつ、計画的にかつ効率的に再構築を推進していきます。
  • 整備年代の古い都心4処理区を第一期再構築エリアとし、平成41年度までに完了させます。

下水道管のアセットマネジメント

再構築エリアと平均経過年齢

表紙

特集2 下水道料金

春のイベント案内 水再生センターでお花見をしませんか?

コラム アースくんと学ぶ!下水道のお仕事 Vol.4

江戸下水道散歩 弐拾

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