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下水道台帳情報システム(SEMIS)

約1万6千kmの下水道管の情報を一元管理

 23区の下水道管延長は約1万6千kmで、東京とシドニー間を往復する距離に相当します。このシステムは、膨大な下水道管の効率的な維持管理やお客さまへの情報提供を正確かつ迅速に行うことを目的としています。下水道管、汚水ます、マンホールなどの埋設状況はもとより、道路陥没や浸水被害状況などの情報がデータベース化されたシステムです。

 2005年4月からは、ホームページで公開をしています。

tech02.png

下水道台帳情報システムの画面

(画像をクリックすると、下水道台帳がご覧になれます。)

下水道台帳情報システム(SEMIS)の機能

東京23区の公道の下水道管の埋設状況を確認することができます。

・下水道管の位置・深さ・管径・管種、公共ますの位置等を記載しています。

・下水の排除方式(合流式・分流式)もわかります。

お問い合わせ先

施設管理部管路管理課
03-5320-6618

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